梅の実学園のエリア内のうち、長野・山梨・静岡・愛知・岐阜・三重の6県で構成。
1.特徴
日本の中間の地域で、山と海と両方の良さを持つ。6県のうち、愛知は東海支部の中心拠点で、関東支部と関西支部に対抗するくらいの独自性を持つ。
学生は全体的に公立校の出身者が多いが、私立の出身者も若干いる。特に愛知は北山中学校・高校や愛泉女学院などの有名校が多い。社会人では豊島自動車や恩田技研などの大手自動車メーカーを中心に、地元の会社に勤務する者が多いが、会社やお店を経営する者もいる。三重では伊賀忍者のふるさとで、現役の伊賀忍者であるメンバーたちもいる。
2.組織構成
長野・山梨・静岡3県の甲信越グループ、愛知・岐阜・三重3県の東海グループの2つ。このうち長野ははくば・つばさの2チーム、山梨はぶどう・富士の2チーム、静岡はレイク・グリーンの2チーム、愛知は金鯱・ペガサスの2チームある。
3.支部内のイベント
支部全体のイベントとしては学園祭で、会場は2グループのいずれかになる。模擬店では6県のB級グルメを披露し、毎年大好評を博している。他には運動会や花見、ハロウィンパーティーも開催している。チーム・地域ごとでは忘年会や不定期の飲み会・ごはん会の開催がほとんど。
4.メンバー
*これはまだ書きかけです。