梅の実学園のエリア内のうち、北海道・東北・北陸のエリアで構成。
1.特徴
北国に住んでいる地域だけあって、メンバーは心の優しい性格の者が多い。全体的に人数は少ないが、少人数ながらの利点がある。
学生は全地域共通して、公立校の進学者が圧倒的に多く、私立校の進学者は非常に少ない。大学は私立の大学があるが、全体的に人数は少なめ。社会人は地元の会社に勤務する者が多いが、自分で会社やお店を経営する者も多い。
2.組織構成
グループは北海道のみの北海道グループ、青森・秋田・山形3県の東北グループ、宮城・岩手・福島3県の東北フェニックスグループ、新潟・石川・福井・富山4県の北陸グループの4つ。東北を2つのグループに分けた理由は、「東日本大震災」で被災した宮城・岩手・福島の復興の祈りを込めて、東北フェニックスグループと名付け、それ以外の東北3県は東北グループと名付けた。
かつては長野・山梨を北日本支部の一員としたが、北国と関東、東海の地域区分があいまいなため、全体の審議の結果、長野・山梨を東海支部の所属となった。
チーム制は北海道、宮城でそれぞれ2チーム。
3.支部内のイベント
支部内のイベントでは学園祭がメインで、会場はその年によって違う。各地域ごとで忘年会や新年会、不定期に飲み会・ごはん会があるだけ。運動会やハロウィンパーティーは行わない。各地域ごとにお祭りに参加したり、冬は雪合戦やスキーをするなど、北国独特のイベントを開催することが多い。
4.メンバー
*これはまだ書きかけです。